公益財団法人 車両競技公益資金記念財団より助成を受けました

編集ボランティアより

　声の広報の編集は、吹き込んだ音声を確認しながらの作業なので、時間がかかる作業ですが、パソコンの処理速度が向上したので、編集作業全体の時間は短くなりました。
　また、NERO（CD作成書き込みソフト）を導入したことで、エラーの発生がなくなりました。

　以前のパソコンは、購入から６年が経過しており、Windows10の作動だけで、精一杯でしたが、新しいパソコンを使用することで、作業時間が短縮でき、良かったです。

購入機器を活用した事業

「声の広報・編集ボランティア　作業勉強会と情報交換会」（2022/1/25）

　新しい機器の導入に伴い、香住区で活動する朗読ボランティア「カナリヤ」と村岡区で活動する朗読サークル「そよかぜ」合同で編集作業勉強会を開催しました。
　学習と新しいボランティアさんの気軽に取り組める活動方法の提案を目的に行い、社協職員（ボランティア担当）も参加し、編集スキルを習得しました。

「声の広報　編集作業」（2022/3/1）

　新しい編集ボランティアさんの活動が始まりました。
　社協職員（ボランティア担当）も一緒に熟練ボランティアさんから編集作業の工程を伝えてもらいました。